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5 月 18th, 2009
日本の地上デジタルテレビジョン放送(ISDB-T)では、UHF帯470MHz-770MHzをch.13-ch.62と呼ぶ50のチャンネルに分け、その1つのチャンネルの周波数帯域幅6MHz(実効5.57MHz帯域幅とチャンネル間約430KHz幅のガードバンド)が13のセグメントに分かれた構造となっており、そのうち、ハイビジョン放送(HDTV)には12セグメント、標準画質放送には4セグメント割り当てられている。
モバイル端末(主に携帯電話)は画面を小さく、性能を低くして携帯性や移動性を重視し、1セグメントを割り当てて低解像度(320×240/320×180)の放送を行うこととなった。
この「1セグメント」を略して「ワンセグ」と呼ばれている。
持ち運びできる新しい媒体として期待されている。
音声は2chステレオであり5.1chサラウンドステレオには対応していない。
詳細はISDB#ISDB-T(地上波)を参照。

携帯電話などで視聴する場合においてもNHK放送契約が必要である。
データ放送から更に詳しい情報を受信するために放送局とインターネットを通したパケット通信をする場合には、携帯電話の場合別途パケット通信料がかかる。
この場合、携帯電話の設定を変更していない限り、画面にサーバー受信可否を問う画面が表示される。このときの通信料はアクセスポイントによって異なり、場所によっては無料で通信できる。

ワンセグは既存の地上デジタルテレビ放送と同じアンテナから送出されるので、放送局側の準備が整い次第、地上デジタルテレビ放送が受信できる地域ではワンセグも受信できる事になる。ただし、一部ハイビジョン放送の放送開始から遅れる地域もある。
また、当初は県庁所在地から離れた市・町・村および離島などは地上デジタルテレビジョン放送そのものが開始されておらず受信できない地域もあったが、2007年以降、中継局の開局・増加に伴い、県庁所在地から離れた市・町・村および離島でもほとんどの地域で受信できるようになった。

放送開始当初、受信可能な機器はP901iTV、W33SA、W41Hの携帯電話3機種のみだった。

TV付き携帯電話とワンセグ携帯

5 月 18th, 2009
今までのTV付き携帯電話は、受信感度が悪くあまり使い勝手が良くありませんでした。
しかしワンセグ対応の携帯電話はTV付き携帯電話に比べ、電波到達距離が約80倍も良くなり、建物の中や移動している車中でも安定して受信できるようになりました。
またデータ放送に対応しているのもワンセグの特徴です。ワンセグ対応携帯であれば映像と携帯サイトを組み合わせたさまざまなサービスが可能です。

ワンセグ用データ放送

2 月 17th, 2009
ワンセグ用データ放送ワンセグでは、一般のテレビと同じ番組に加え、各テレビ局が番組を楽しむためにワンセグ専用に制作したデータ放送コンテンツも利用できるため、放送局がそれぞれの特色を活かした展開を図っている。

ワンセグ専用データ放送には「放送と通信の連携機能」が数多く用意されていることから、データ放送に対しては、携帯電話事業者各社からも、また次世代のモバイル関連ビジネス活性化の観点からも各所から期待されており、今後テレビ各局による更なる活性化が予測される。

データ放送を含めたコンテンツ製作で、日本テレビはモバイルコンテンツフォーラムが主催するモバイルプロジェクトアワード2006や、2006年グッドデザイン賞も受賞している。
リクルートやNTTドコモとの連携も行っている。

ワンセグ用データ放送には、BML Cプロファイルが用いられている。
このプロファイルは、BSデジタル放送や地上デジタル放送のAプロファイルとは異なる機能が追加されており、上記の「放送と通信の連携機能」が実現されている。

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